郷原 A邸  2006.10〜2007.03
設計・監理・施工  建築舎ゆわんと村
施主様からの依頼により、2005.12.竣工の既存建物に増築しました。
 
                                           

 不慮の事故により、施主様が脊髄損傷を煩われました。
 そんな中、奥様からの意向で、家のどこにいても、車いすでくつろぐことの
 できる住宅を造ってくださいとの依頼がありました。

 2005.12竣工の既存建物へ
 増築工事をする運びとなりました。

 山間部の雰囲気にとけこみ、家の中のどこにいても
 リラックスできるような設計にしました。
 福祉住環境に配慮し、家のどこにいてもまわりの様子が
 よくわかるような空間となりました。

 とても開放的な明るい雰囲気に仕上がったと思います。
山間部のなだらかな傾斜地を道なりに登っていくと←のような建物が見えてきます。

夜になると、ご近所の皆様が、
この建物を目印にしながら家路へと
たどり着かれるそうです。
                       
                  西側 スロープの玄関です
北側 傾斜地〜撮影                            
西側の玄関のスロープを抜けて左(北側〜お風呂のある東側)へと出入りできるようになっています。 
家に居ながら、外の景色を思いっきり満喫できるのはいいですね♪
  


−玄関−
天井も高く、広々として開放的な明るい玄関です。奥様手作りの照明が優しく迎えてくださいます。
−玄関〜キッチン、いろりの部屋へ (2005.12〜使用しているお部屋へご案内します。)− 
      →  →  → 
−玄関〜居間へ− 収納をたくさんとりました。いざというときも片づきやすいですね。
             いろりのあるキッチンからも、こちらの部屋からもウッドデッキへ出られるようになっています。
             
      →  →   → 
 −ウッドデッキ− 暖かい日には、日光浴もいいですね。  −主寝室− 
          


                                   
         

 
    
 −風呂場−脱衣場−トイレ−
 今回の増築で一番考慮した場所です。どの部屋からも行き来できるよう全体的に広くとっています。
 特にお風呂は、車いすより洗体台へと楽に入れるよう、担当医の先生と研究協議の上、設計施工しました。
 脱衣場、トイレもとても広々してて快適な空間に仕上がりました。
−トイレ−    
 どちらの部屋〜も行き来できます。 ♪ 全体を無垢材で仕上げました〜 ♪
      
BACK work toppage NEXT WORK